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2010年7月15日 (木)

れぽーつ

教員免許を取るために4月に入学した大学。

と言っても、通学はほとんどしない通信教育部。

一応、僕は「教育学部」に所属しています。

自宅で1人でせっせと教科書を読んで、

1科目につき2つのレポートと1つの試験をクリアすれば、単位がもらえるというシステム。

授業があるわけじゃないんだけど、教科書を通して先生の講義を受けているような感じです。

いかに教科書から、その教科書を選定した担当教授の考えを読み取るか。

これが、レポート、小論文試験において重要。

僕は音楽が好きだから、

音楽科関係の科目から手をつけました。

最初に手をつけたのが「(教科)音楽」という科目。

レポートは2つとも一番高いA評価でした。

もちろん、試験も。

そして、次に手をつけたのが「音楽科指導法」という科目。

2つのレポートの評価が先ほど出て、2つともA評価でした。

そして、添削を担当した教授からのコメントに「音楽指導に対する熱い想いが伝わってきます。」と書かれていました。

音楽のすばらしいところは、その根本が理屈じゃなく、直観的・本能的であるというところだと思います。

「音」を合理的に扱い、「音」に名前をつけ、一定規則に従った音階をつくり、楽典という明確なルールに則って音楽を譜面に落とし込んだとしても、その譜面には合理性を超えた人間の感情・感動がしみ込んでいる。そして、それを演奏する奏者も作曲者の感情・感動を追体験すると共に、そこに自分の感情・感動を表現していく。さらには、その演奏を聴く者も、その時間的芸術である演奏から、作者と奏者の魂を感じ、自らの魂を震わせることができる。

うん。音楽ってすばらしい。

直観的なことが好きな僕にはもってこいだ。

社会に出ると「論理的思考」が大切にされるけど、「論理的思考」だけできれば問題ないというわけではないですよね。まぁ誰しもが思っていることだとは思いますが。

今は、日本の教育制度や学校制度の歴史について勉強しています。

教育というものが、今まで色々な社会観念、思想、政治、民意によって大きく変動してきたことを学んでいます。

そもそも「学校」の存在意義ってなんなんだ!という話です。

なかなか興味深い。

    

ちなみに、僕が書いた「(教科)音楽」のレポート内容ですが、

「高校時代に、デレクアンドドミノスの『レイラ』を聴いて、泣いた」というお話を書きました。

いやぁ、先生、間違いなくレポートの評価甘すぎですよcoldsweats02

来月は、通学必修科目の体育で水泳をしてきますupwardright

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コメント

水泳!

水着のお姉さん見れるといいね!

投稿: 5 | 2010年7月17日 (土) 12時18分

>5さん

きっと見れます。水着のお姉さんscissors

投稿: なおち | 2010年7月19日 (月) 21時33分

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